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ミノルタ minolta ロッコールレンズ

ライカCL、ライツ・ミノルタCLのMロッコール40mmF2はシャープでボケもきれいなことで評価が高いレンズだが、そんな高級機でなくてもミノルタハイマティックシリーズにもロッコールレンズが搭載されている。

初代ハイマチックが出たのは1962年。店主が生まれる1年前のこと。
ミーハーな店主はminoltaのロゴとロッコールというレンズ名の響きがとても好きです。

店主が愛用しているのは黒のハイマチックE。 解像度は充分。ロッコールの描写はこのカメラにも生きている。 ただ、このカメラはレンズ部分の上側に露出計がむき出しで付いているので、非常に逆光に弱い。ボタンを押し込んでいくと途中からガバナーの微かな“ジュリッ”とした音と手応えがたまらない。

なみに伝統の「Rokkor」ブランドが生まれた千代田光学精工・武庫川工場は、現在の阪神甲子園球場の近くにあり六甲おろしが吹き降ろしていたことから「六甲」を採用したそうです。

特に上の写真のハイマティックEのブラックタイプは顔もなかなか精悍で良く写りそうな雰囲気を醸し出している。

○そしてミノルタXE
1974発売開始のXEは、ライカR3の母体となったことで有名。 コパル社とライツ社の技術協力で生まれた、コパル・ライツシャッターの タッチと作動音は実際に使う度に何とも言えない心地良さを感じることができます。 Xシリーズ全機種中最高にいい巻き上げ感、見やすいファインダー配置、 操作性のいいダイアル類など、作りこみのよさはかなりのものだと思います。ミノルタが総力を上げて作ったカメラだと言われていますので、是非一度使って見て下さい。


 

 

 

■参考リンク
ミノルタカメラくらぶ にしきんさんのXE紹介ページ

R3User's Manual

 

優秀なレンズ

ハイマチックの北米輸出版がアンスコ(米国の販社)・オートセット(Rokkor PF 45mm2.8)で、1962年2月にアメリカが始めて有人宇宙船フレンドシップ7用の映像記録カメラとして採用されています。世界中の25機種のカメラの中から選ばれた最大の理由は、絞りも兼ねたプログラムシャッターという簡易な撮影方法だそうです。実際機内に持ち込まれたハイマチックは、内部のいたるところに穴を開けて軽量化をはかり、船内で飛行士のグレン中佐が操作しやすいような改良(片手操作ができるよう固定焦点と特殊なフレームを装着するなど)大幅な改良が行われれていました。現在はスミソニアン博物館に飾ってあるそうで

 

 

アサヒカメラニューフェース診断室―ミノルタの軌跡
内容(「MARC」データベースより) 1958年ミノルタはSR-2を発売して以来、現在までに約50機種の一眼レフを世に送り出してきた。ミノルタスーパーAから、α-Sweet2まで、主な24機種を紹介する。アサヒカメラ『ニューフェース診断室』を収録。

■関連リンク

Himaticシリーズ系列表(WEBにしきんさんのページ内

ミノルタレンズ(ロッコール)のお話

ミノルタカメラくらぶ にしきんさんのXE紹介ページ

R3User's Manual


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