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リコー オートハーフ
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スプリングを巻かなければ撮影できないので、カメラ底部のノブを何十回かぐるぐる巻き、フィルムを装填するとシャッターが切れます。 フィルムを入れないとシャッターは切れないので、スプリングを巻いて空シャッターを切ろうとしてもうんともすんとも動かず、故障していると捨てられたり、カメラ店のジャンクコーナーに捨て置かれたりしていることがあるようです。
・オートハーフE 1966 年11月 ・オートハーフSE 1967年9月 ・オートハーフEF 1978年3月 ・オートハーフEF2 1979年12月 (相場)18000〜35000 ■関連リンク カメラ史に残る長寿命機 リコーオートハーフ (1962) (リコーカメラライブラリー) 珍しいカメラの使い方講座RICOH
AUTOHALF SE2編
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■リコーのルーツ リコーのルーツは大正6年設立の「理化学研究所」に始まる。 その感光紙部門が1936年「理研感光紙株式会社」となり、カメラ製造に着手、株式会社オリンピックカメラと販社の旭物産合資会社を買収して1937年旭光学工業株式会社を設立。 翌38年「理研光学工業株式会社」に社名変更し、1963年「株式会社 リコー」となるのである。 同社はリコーフレックス以来、初心者向けの易しいカメラ作りが伝統となっていた。カラーフイルム時代の到来に先駆け1959年オリンパスペンが大ヒット商品となり1本のフィルムが2倍に使えるハーフサイズカメラが市民権を得ると、リコーでは「絞り」「シャッター速度」目盛りすらなく、レンズ突出も少ない携帯性に優れたオートハーフを世に問うた。 しかも本機はゼンマイを動力に用いた自動巻上げカメラであった。 ペンが28mmないし30mmの、35mm判に換算すると50mm相当の、いわゆる標準レンズの画角であったのに対し、オートハーフは25mmf2.8レンズを装着し 35mm相当の「広角レンズ」でもあった。 |
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